SEO対策に効果的な中古ドメインですが、中古なら何でもいいというわけではありません。効果を出せるドメインを選ばなければ効果が出ないことや逆効果になることもあります。当サイトは中古ドメインの販売サイトも含めて探し方について紹介します。

危険を察知!中古ドメインのスパムチェック方法

スパムを受けたドメイン

中古ドメインの利用には、以前のユーザーがペナルティを受けていたりブラックリストに入っていたりと、いわゆる「スパム判定」を受けている可能性があるというリスクが存在し、スパム判定を受けているサイトは、例えばGoogleならば検索結果に表示されなくなってしまいます。
そのため、中古ドメインを手に入れた際、また手に入れたい中古ドメインがある場合にはスパムチェックの実施が重要になります。


スパムチェックの方法は主に3つあります。

検索ボックスにドメイン名を入力して検索する
検索結果にドメインが表示されていれば、そのドメインはスパム判定されていません。
「site:」コマンド
Googleの検索ボックスでドメイン名の頭に「site:」を入力して検索し、インデックスに入っているか確かめます。 インデックスに入っていなければスパム判定された可能性の高いドメインということです。
ウェブ調査サイト「aguse.jp」の利用
aguse.jpは調べたいドメイン名を検索ボックスに入力するだけで、ブラックリストに入っていないか、ドメインの管理者名、マルウェアの有無など様々な項目の調査結果を表示してくれるウェブサイトです。 またaguse.jp内のブラウザ型ゲードウェイである「agusegateway」を利用すれば、サーバーがリンク先を画像に変換してくれるので、リンク先にアクセスすることなく内容を確かめることができます。

SEOMozのスパムスコアを参考にするのも良い

SEOMozが提供するサービスである「Opensiteexplorer」には、スパムスコアという指標があります。
この指標も中古ドメインを選ぶ際にスパムを受けているか判断するために参考になります。
スパムスコアはOpensiteexplorerの検索ボックスに中古ドメイン名を入力するだけで、SEOMozが独自に調査して数字化したものが表示されます。

段階は0から17で、数字が高いほどスパムの可能性が高いドメインです。
Opensiteexplorerでは、被リンク先の内容が乏しい場合や、不自然なほど外部リンクが多い、連絡先の情報がないなどといった17項目から判定してスパムの可能性を提示します。
ただし、このスコアはあくまでスパムを受けているか判断する1つの指標にすぎません。
より正確な判断方法は、サーチコンソールへの登録です。

サーチコンソールはドメイン単体で登録することができ、より詳細な被リンクの分析やペナルティの有無を確認することが可能です。
特に手動ペナルティの確認は、サーチコンソールでしか行うことができません。
手動ペナルティを受けたドメインはインデックスされない可能性が高く、ドメインがスパム判定されているか間違いなく判断するには、購入後にサーチコンソールに登録することが唯一の方法と言えます。