SEO対策に効果的な中古ドメインですが、中古なら何でもいいというわけではありません。効果を出せるドメインを選ばなければ効果が出ないことや逆効果になることもあります。当サイトは中古ドメインの販売サイトも含めて探し方について紹介します。

中古ドメインのバックオーダーとは?

バックオーダーの予約を検討する女性

中古ドメインのバックオーダーとは、期限切れドメインを取得する手段のひとつです。
良いドメインが欲しいと思っても、多数はすでに登録済みで取得できないことがあります。
しかし、それぞれドメインには有効期限があるため、他の人も希望のドメインを取得するチャンスは巡ってきます。
そして、その欲しいドメインが取得可能になったときに、前もって予約をしておくことで有利に期限切れドメインを取得できる方法があり、それが中古ドメインのバックオーダーです。

ドメインを取り扱っている業者の対象ドメインから、希望するドメインを申し込むことができます。
申し込みをすることで希望の中古ドメインをより高い確率で取得することが可能です。
バックオーダーは、ドメインが欲しい人とドメインを扱う業者との契約であるため、バックオーダーであらかじめ予約をしておくことで契約完了します。
ただし、複数の人が同じドメインを希望している場合には、オークション形式となる場合もあります。
その際は思っていたよりも高値になることがあるため注意が必要です。

またバックオーダーは業者に依頼することが可能です。
中古ドメインの取得競争が激しさを増す中で、バックオーダーを自力で行うよりも業者へ依頼したほうが、期待値が上がります。
業者に依頼した際は、無事にドメインを取得した際に、報酬を支払うことになります。

バックオーダーとドロップキャッチの違いって?

まずドロップキャッチとは、長い間更新されていないドメインや、期限切れドメインが再び取得できるようになったところを取得する方法で、中古ドメインの取得方法としてはよく知られた方法です。
早い者勝ちであるため、優良なドメインは業者が狙っていることが多く、一般人がドロップキャッチで優良な中古ドメインを取得することが難しくなっている現状です。
最近ではドロップキャッチが激しさを増しており、自動システムや高速回線を駆使した手法が用いられることが多くなっています。
バックオーダーとドロップキャッチの違いは、バックオーダーは期限が切れそうなドメインをあらかじめ予約しておくことで、中古ドメインを取得するのに対し、ドロップキャッチは期限切れドメインを早い者勝ちで取得する方法であるということです。
バックオーダーの場合は前もっての予約が可能なのに対し、ドロップキャッチはドメインが解放されてドロップしてきたところを瞬時にキャッチするため競争が激しいです。
また、ドロップキャッチと違いバックオーダーの場合は、同じドメインに対し複数の取得希望者がいる際は、オークションに移行する可能性があるため、ドメインの取得代のみでなくオークションの落札費用も必要になることがあります。
ドロップキャッチでは激しい取得競争が見込まれ、一方で、バックオーダーでは費用増加の可能性があるといえます。